引き続き、ワッショイ村をレポートしていきます！
[8回]
灯台から西へ進むと、これまたワッショイ村センス溢れる海岸沿いがあり、
十字路に出ます。
北のレンガの橋を渡ると、あの広場南のカフェ看板の所に、
東へ行くと、さっきの飛び石の小道近くの住人さんの家のエリアに繋がっています。
この2マスの歩道が村の端から端まで一直線に繋がっていて、
途中には公園があります。
シンプルなのに真似できない、センスを感じる自然いっぱいな景色が、ワッショイ村の特徴かな～と思います！
あっチャミ子！！！！
わかる(わかる)
ちなみにワッショイ村にはニコバンもいて、なんだか勝手にとっても親近感←
この辺は住宅街のようになっていて、住人さん達との遭遇率が高くてほっこりします～
歩道の最西端辺り、いどの広場がある住宅エリア。
ここまで周囲に馴染んだいどを見たのは初めてかも、素敵だなあ～～～～
生垣と木々のシンメトリー感にランダムなお花でバランスが取られていてとっても良い！！
ランダムとはいえ、これもちゃんと考えて植えられているんだろうなあ。
いどの住宅エリアの真北にあるR･パーカーズ前。
ピンクと低木で囲まれた整備がめっちゃオシャレで可愛い！！
広場や役場もそうだったんですけど、元々の石畳を、上にマイデザを敷かずに活用してあるのがとても好みです！
西側のオートキャンプ場前のため池を抜けると、
すぐ近くのR･パーカーズと同じピンクの整備が活かされた、ミス･ショッキングピンク(?)のジェシカさん宅。
R･パーカーズの東の十字路を北に進んだ先の田舎風エリア。郊外の自然いっぱいな雰囲気が素敵！！
そのまま北へ向かうと、キャンプ場とトマトさん宅があります。
真っ青な空と木々の緑の中の赤、ほんと色彩センス抜群すぎて！！
低木の柵の向こう、木の間に見える奥行き感が最高に好きです～～～～
マスクが欠かせません！！
ということでトマトさん宅。
はああああ・・・・好き・・・・(そくし)
和風にまとめられたきっぺさん宅とは違い、こちらはインダストリアル感のある男性的なインテリアになってます。
ザ・男の趣味！！！！
配置センス抜群、いぬごや等の赤の差し色が素敵な生活感のあるお庭。こういうの大好き！！
最初の段階のこの4x4のお部屋って、狭いんですけど、部屋を一つの空間として演出するには最も適しているんじゃないかな～と思います。
植物の爽やかな香りを感じるバスとトイレ。
白くて明るい雰囲気に、清潔な空気を感じます～～～～
地下では床に使われていたマイデザインが今度は壁に。レンガ系は汎用性が高いとはいえ、テイストが違えど全く違和感がないのが凄いなあ。
朝日の差し込むおしゃんてーなバスルームで牛乳を一杯。
おんしつだなには植物だけじゃなく石鹸や入浴剤、あとスキンケアのアイテムなんかが置いてありそう(????)
なんていうか、ベッドに全裸で寝てそう(????????)
どの部屋もそうなんですけど、正面だけじゃなくどのアングルからでも様になるのが素敵！
まるいでんしょくかんばんを鏡にするアイデアって良いですよね～～～～
中央で何やら踏ん張ってるやつはさて置き、このアングルの家具や緑の写り具合と配置、めっちゃいい按排でお気に入りです！
こっ・・・・このお部屋っ・・・・・・・・
素晴らしすぎる～～～～～～！！！！！！
私室がそれぞれきっぺさんは黄色、トマトさんは赤でまとめられているんですね。
もほんとに、かつてこれほどまで赤の使い方がウマいお部屋がありましたでしょうか・・・・！！！！
空間の魔術師、小物使いの天才、色彩センスの塊って感じ。
あまりに良すぎて、敬いなのか羨みなのか妬みなのか(笑)、もう訳が分からなくなってきました・・・・
きっぺさん宅もトマトさん宅もそうなんですけど、それぞれお家全体にテーマがあり、かつキッチン、バストイレ、寝室など実際の生活に欠かせない設備がちゃんと揃っていて、それがきちんと部屋分けもされていて・・・・個性がありつつ、一つの「住宅」として完成しているんですよね。
服装やエクステリアも然り。となると、住宅というよりもう「きっぺ」「トマト」というそれぞれのキャラクターとして完成している気さえします。
トマトさん一体なにもの・・・・
そして感心したのは、住人達の家周辺が、一つの空間としてお庭らしく整備されていること。
うちのわかば村ではサブキャラクターや住人達の家を住宅街のように集めてしまっているので、そういう空間を使う整備ができなかったんですよね。
ワッショイ村の高クオリティで素晴らしい完成度の村作りやお部屋を見て、僕の中のどうぶつの森の整備観のようなものが変わった気がします。
さてさて、トマトさん宅を出て東の橋を渡ると、ほとんど村を一周する形で広場へ戻ってきました。画像は広場のすぐ北にある、駅前の噴水広場です。
他にも紹介していない魅力的なスポットがあるのですが、スクショ、特にお部屋のものは別アングルからも見てもらいたいですし、文面では伝わりきらない、実際の空気感というものもあると思います。
なので是非是非、皆さんご自身でワッショイ村へ夢で遊びに行ってみてください！！
初めてワッショイ村の夢を見た時は軽く2時間近く滞在していた(笑)かと思いますが、その後もちょくちょく見に行っていますので、この記事を載せるまでに累計で4～5時間はワッショイ村に居たかと思います。大好きすぎてもう中毒です。(笑)
最後に、トマトさん、素敵な夢をありがとうございました！！！！
覚めたくないヨーーーー